初(序動)
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いつも様に渋谷先生は連絡事項を言った後に… 「では、最後に何か連絡あるやつはいるか?」 と、呟く。 いつもながら誰もいないのだが、今日は違った。 「はーい!!」 麗がにやにやしながら手を挙げる。 「おー田中か…なんだ?」 渋谷先生もまさか手を挙げるやつがいるとは思っていなかったらしく少し疎ましそうに麗に内容を聞いた。
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