コックと女性のお客様

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レイラ「お待たせいたしました サンドイッチです」 ゆう「うわぁ!美味しそう!いただきます!」 ゆう「ごちそうさまでした!美味しかった!」 ベリー「そう。それなら、良かったわ」 ゆう「シン兄は…?」 レイラ「今は少し出掛けているみたいなの、ごめんね」 ゆう「大丈夫!ありがとう!また来るね!」 レイラ「ええ、待ってるわ」 ゆう「それでは、また今度!」 ベリー「ま、またね」 レイラ「またね!」 ユウリ「あいつの知り合いなのか」 レイラ「ええ、そうよ 可愛いでしょう?南原ゆうっていうのよ ホント、可愛いわ🎵」 ユウリ「お前、女の話になると目が輝くな」 レイラ「当たり前じゃない!」 新しい女の子が来て私のテンションは上がってるのよ! え?ユウリ?…男にはあまり興味ないけれど、コックになってくれたことには感謝するわ …少し食べてみたいわね、彼の料理
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