7人が本棚に入れています
本棚に追加
レイラ「はぁー…。ここもダメか…」
いつになったら、仕事が出来るのかなと私は考えていた
レイラ(あ、あそこに喫茶店がある ちょっとお茶して今日は帰ろうかしら…)
そんな気持ちで喫茶店のドアを開けた
シン ベリー「いらっしゃいませ」
レイラ「!こんにちは…(え、何あの子、スッゴく可愛いんですけど!お名前が知りたいわ…!)」
シン「じゃ、ベリーよろしくね」
ベリー「はぁ?なんで私が!…まぁ、いいわよ こちらがメニューになります」
レイラ「ありがとう(ツンデレ…!)えっと、じゃあミルクティーをお願いするわ」
ベリー「ミルクティーですね かしこまりました 少々お待ちください」
コツコツ…
ベリー「オーダーよ ミルクティーを1つ」
シン「ミルクティー…?紅茶に牛乳入れときゃいいのか?」
ベリー「まぁ、そんなとこだけど…」
レイラ「ちょ、ちょっと待ってください!」
シン「どうされました お客様?」
ベリー「びっくりしたじゃない!」
レイラ「ご、ごめんなさい えっと…ミルクティーを飲んだことがないのですか?」
最初のコメントを投稿しよう!