マスター達との出会い

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レイラ「はぁー…。ここもダメか…」 いつになったら、仕事が出来るのかなと私は考えていた レイラ(あ、あそこに喫茶店がある ちょっとお茶して今日は帰ろうかしら…) そんな気持ちで喫茶店のドアを開けた シン ベリー「いらっしゃいませ」 レイラ「!こんにちは…(え、何あの子、スッゴく可愛いんですけど!お名前が知りたいわ…!)」 シン「じゃ、ベリーよろしくね」 ベリー「はぁ?なんで私が!…まぁ、いいわよ こちらがメニューになります」 レイラ「ありがとう(ツンデレ…!)えっと、じゃあミルクティーをお願いするわ」 ベリー「ミルクティーですね かしこまりました 少々お待ちください」 コツコツ… ベリー「オーダーよ ミルクティーを1つ」 シン「ミルクティー…?紅茶に牛乳入れときゃいいのか?」 ベリー「まぁ、そんなとこだけど…」 レイラ「ちょ、ちょっと待ってください!」 シン「どうされました お客様?」 ベリー「びっくりしたじゃない!」 レイラ「ご、ごめんなさい えっと…ミルクティーを飲んだことがないのですか?」
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