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｢はい、名前の呼び方にてこれで終了！俺人待たせてるんでm…ぶらすたぁッ！｣
勢い良い、襟首を掴まれたせいか変な叫び声を上げちまったじゃねぇかｗｗｗｗｗｗｗ
後ろによろめき、倒れそうになったが寮長が俺を腕の中に埋もれさせて
からの、首筋に噛みつかれた
貴様は吸血鬼がｗｗｗｗｗｗｗ
俺の首を噛んでも許すのは忍だけなんだよｗｗｗｗプラチナむかつくｗｗｗｗｗｗｗ
｢寮長てめ…んッ…｣
苛つきを露わにしようとした時に、べっとりとした感触を首から伝わった
コイツ…俺の首を舐めてやがる
｢ぐぬぬぬ…はなちぇー…｣
｢嫌だな｣
素っ気ない答えがかえってきやがった
｢つか、気持ち良いって感じねぇのか？｣
｢んぎもちわるいぃぃｗｗｗｗ｣
そう言ってやれば、耳元当たりで舌打ちがバッチリと聞こえた
｢俺が調教してやるよ｣
その言葉、こんな場面で聞きたくねぇよｗｗｗｗｗｗｗ
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