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｢俺、結構植物好きなんすよｗｗてか、ここの植物園見たことないのばっかありますねｗｗｗｗ｣
｢えぇ、ここのは日本以外のものも取り寄せてるので見たことないのがあって普通でしょうね｣
落ち着いた感じで、何故か笑顔な副会長が俺に話す
｢…そう言えば、君の名前｣
｢俺の名前は風のヒューイさ☆｣
｢あ、あぁ神沢君ですね｣
うぇぇ( ＞∀＜)……普通にスルーされちまった、しかもなんか覚えられてたしｗｗｗｗｗｳﾋｗｗｗｗｗ
｢はい…僕の名前は神沢暦です｣
｢君はどれだけ、偽る気ですか…そして名前は宏人でしょ｣
ある意味、何ｗ故ｗフルネーム覚えられてるしｗｗｗｗｗｗｗ
｢気になった…副会長さん、なんでわしの名前覚えてんねん｣
｢えっ…べ、別に気になってたから調べて覚えたワケじゃありませんよッ｣
ツｗｗンｗｗデｗｗレｗｗｗｗ
どｗうｗしｗてｗこｗうｗなｗっｗたｗｗｗｗｗｗ
｢ソ…ソウデスカァーイヤー光栄デスナーハッハッハッ｣
ガチ俺、残念すぐるｗｗｗｗ生徒会にゃあ気に入られたくないんですよねーｗｗｗｗｗｗ
そんな時に何かがピキーン！
｢……そう言えば、副会長さん｣
ぐいっと、鼻がぶつかるぐらいに近寄ってみる
｢な、なななんですかッ！｣
めっさ赤面しとるｗｗｗｗｗｗ
｢ここの学園の監視カメラを管理する場所でどこッスか？｣
｢……はい？｣
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