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ドアの窓からキョロリと覗いてみれば、あーあ始まってるよったくーwwwwwwww
まぁ、授業じゃなくHRだったからまだ安心出来た。うん、なんとなくね!
てか、この状況って前にも似たことなかったか?
( ^ω^ )
なかった、なかったか!
「オッカダーン、ちkそげぶッ」
「いっそのこと永眠しとけ」
教室に入った刹那、腹部に膝蹴りをされもろ入ってしまったwwwwwwww
てか、マジこの先生ノリ良すぎだろwwwwwwとか思いつつ、床に転げ回る俺である←
「オカダンwww良い蹴りしてますねwwwww」
「だろ?」
そんな会話をかわしながら、身体を起こして周りを見回す
「……オカダン、風…笹木山まだ来てないんっすか?」
「あ?そう言えば、なんか足りねぇかと思ったら…どうしたんだアイツ?」
いや…俺が聞いてんだけど
「さぁ…俺は……」
「なんだ、喧嘩でもしたのか?」
「や、別に…」
そう言ってやれば、頭の上に手を乗せてきて
「体育祭近いんだから、早く仲直りしろよ」
優しく頭を撫でられた
「先生…」
「ん?なんだ?」
「キモい…優しくて、なんか…うん。キモい」
とりあえず、またもや膝蹴り食らわされたおまwwwwwww
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