4048人が本棚に入れています
本棚に追加
/238ページ
ーーーー
金髪の美少年みたいな奴が、ぼやぼやとしながら俺の目の前に現れる
……誰おま？
俺はとりあえずも、その金髪美少年に触れようとした時…美少年の顔はだんだんとあの憎たらしいデレツン会長様となり
俺は自分の気持ちにはぎりがつけれず、思いっきりラリアットを食わせてやった
ざｗｗまｗｗぁｗｗないぜｗｗｗｗｗｗ
「ひ、宏…と…ぐるしぃ…」
目を覚ませば、何故か隣にいた竜牙にラリアットを食らわせていたのである
会長が竜牙だったｗｗｗｗひぃｗｗｗｗそう思いつつも、苦しがってる竜牙に俺は声を掛ける
「竜牙ッどうしたんだ！いったい誰にやられたって言うんだ！！」
「…お前だよ」
「あれれ～そうでしたっけｗｗｗｗ」
とりま、お茶目な感じでその場をしのいだ
周りを見渡せば、昨日の夜読んでた漫画があちらこちらに
「漫画読みながら寝落ちしたとかｗｗｗｗある意味俺らすげぇなｗｗｗｗｗｗ」
「ほはな」
何故か竜牙が日本語を喋らなくなりました…動物に戻ってしまったのか竜牙よ！！
「はみはぎひへふんらへはっふーほ」
と、分かりにくいが…歯磨きしてるだけだっつーのらしい
てかｗｗｗまたもや心の声が丸聞こえだったのかよ学習しないな俺ってｗｗｗｗｗ
ひいｗｗｗｗ竜牙も歯磨きしてるし、俺もすっかな…ｗｗｗｗｗ
最初のコメントを投稿しよう！