妄想は俺の命です

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もしもし会長、会長さん~♪ 世界のうちでお前ほど こんなにうざい奴はいない どうして、そんなにうざいのか~♪ 《もしもしカメよ替え歌》 作詞:神沢 宏人 我ながら良い替え歌である……あっ…俺のクラスの教室見えて来たわ!! 教室の小さい窓から覗いてみる…うわっみんなちゃんと居るし、あと先生も居るやないかい! ヤバい一人だけ迷子の俺、恥ずかしい…恥ずかし過ぎるっ!! いやいや、でも教室の前でジッとしてたら絶対怒られるに決まってるわ…ってなワケで怒られる前にと、ドアに手をかけた瞬間ー… ガラッ ありゃりゃ?えーっと……俺なんもしてないのに、勝手にドアが開いたんだが…なにこれ…俺エスパーだっt 「廊下でごちゃごちゃ言ってんじゃねぇ、さっさと中に入れ」 担任のオカダンでした…またお前かよwwwこんちくしょうwwwww 「誰が、オカダンだ」 「…ん?やっだなー先生以外に誰がいるって言うんですかぁ?」 冗談混じりそう言えば 「名前で呼べって言ったろうが犯すぞ、コラ」 「そんな事をしたいなら、教室のチワワちゃんに、いくらでもして下さい(キリッ」 腐紳士である俺が、その光景を暖かい目で見守ってやるよ… 「俺は、お前が良い」 「先生待って、目が超真剣すぎて怖い…後セリフがキモイ…」 何このオカダン、目が…目が本気すぎるヤバいよどこで入れ違いになったんだよ すると目が本気なオカダンが、俺の顎を掴み顔を上へと向ける ………………ちょ、待ておま! なになに!?なんだよこの状況?ファッ!!? 俺のこの慌てぶりを完全無視して、おでことおでこがゴッチンってなるまでオカダンの顔が近づいて来る
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