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五六「ガッテェ――ム・ユゥーーーー!!!貴様、それだけの為に偏差値70以上の我が校に入学したと言うのか!呆れを通り越して見下げた根性だ!」
闢「あ、噛みました」
五六「ふむ。ならば言い直してみろ」
闢「五六先生のような先生になりたいです」
五六「…………。そうか。ならば努力することだ。私で良ければいくらでも協力しよう」
このセリフ便利だな。
まぁ、俺と奈々を見る女子の目は一切合切決して一向に気持ち悪いを通り越して気持ち良いくらい変わることはなかったがな。
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