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ミアリー
「うふふふ、ギャリー」
アメリー
「殺しにきたのーッ☆」
おじいちゃん
「えー!?だれ!?」
ミアリー
「もうギャリー、停滞するなんて酷い」
アメリー
「もうギャリー、いつになったら普通に回せるの?」
ミアリー
「約束だよね?」
アメリー
「殺すよ、キャハハハハッ!」
おじいちゃん
「いやぁぁぁぁあああっ!!」
舞
「この物語が完結するまでにどのくらい月日をかけたのだろう。本来ならばある程度進みそうだが、裁判長である白亜自ら────主催者自ら停滞をされて、モチベーションの下がらない人間がいるなら見てみたいな。」
舞
「……早く、役を、回せ」
おじいちゃん
「すいませぇぇぇえん!次回からは気を付けます!」
舞
「(アドリブ、時間制限なし。)」
●End
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