第一章!?何番煎じ?テンプレ転生

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あっどうも十凪一樹(となぎかずき)22歳独身で~す(=・ω・)/ なぜに自己紹介からかと言いますと まず、朝起きて車でハロワにいつもどうりに仕事探しに行って時間になったからバイト先(俺っちフリーターです)のマク○ナルドに向かっていたら突然視界が真っ暗になって気が付いたら真っ白な空間にいたんすよwwwマジwwwテンプレッスねwww しかも、 この状況に全く動揺してない自分がいるっていう(・ω・)b だって俺、某漫画じゃないけど京都神鳴流(きょうとかみなりりゅう)免許皆伝者だし、気と刀で夜中に鬼とか化け物とか倒してたし、まぁ裏家業して生活してたしね(≧ω≦) 鬼とか化け物いるなら神様や天界とかあってもおかしくないしね。 まぁフリーの退魔師ってやつですよ。バイトは建前で ???「・・・あの~?」 一樹「何か?」 ???「あれ?驚かないの?いきなり話しかけてるのに」 一樹「だって気配でわかってたし(・ω・)」 ???「神様を気配でわかるって言われても(^o^;)」 一樹「あんたが神様か、テンプレ見たいに羽とかあるわけじゃないのな」 神様「羽は収納出来るよ。十凪一樹君、君も収納してるじゃん」 一樹「・・・・・・神様には全てお見通しって訳か、うんで俺の死んだ理由は?」 神様「自分の死に動揺しないんだね。死因は僕のミスなんだ(^o^;」 一樹「THE・テンプレだな、ところで神よ敬語やめれ」 神様「・・・・・・・・・・何でわかったしwww」 一樹「テンプレ?後モ〇小説とかで見たことあるし」
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