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一樹「うっうーん(-""-;)頭痛い。つうかここ何処だ?」
辺りは広大な森林、俺は今そこに倒れていた。
あれだな多分、"死の森"とかだろすごい沢山の人じゃない気配するから
だっるいなぁwww
まぁ、同士(ゼウス)から貰ったチート有るからだいじぶでしょwww( ̄~ ̄)
ガサガサッガサガサッ
おっとお客さんらしいなwww
俺の目の前に現れたのは小さなドラゴンみたいな可愛いやつだった。
チビドラ「ガゥ~ガゥ~」
一樹「可、可愛い(≧ω≦)」
実は俺可愛いもの好きだったりする・・・
将来の夢は保育士になりたいって思ってたくらいwww
一樹はチビドラゴンと一時間近くじゃれあいました。
同士から貰った知識によるとこのドラゴンは"クリエイトドラゴン"っていうとってもレアな種類でなんでも育つ環境や親の育てかたで色々なことができるようになるらしい。因みにこの森の名前は"デス・フォレストだってさ。英語あるんだな
一樹は試しに風属性を使って螺旋丸を教えてみたwww
一樹「うっはwwwたった二時間でものにしやがったwwwwww」
このチビドラゴンって中々のチートじゃね?
数時間後、
チビドラゴンは完全に一樹になついていた。
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