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一樹「あっ、名前着けてないなぁ。どうしよ(´・ω・`)?」
チビドラ「ガゥ~ン?」
因みに魔物に名前を着けて相手に魔力を流すと使い魔契約になるらしい。まぁ、魔物の同意が必要だが
一樹「なぁチビ?俺と契約したいか?」
チビドラ「ガゥ~ン♪」
チビは可愛い声を出しながらすりよってきた。
可、可愛い!!チビドラ萌えぇ~
一樹「それじゃ名前決めないとな。うーん( ̄~ ̄)」
チビは白い身体に首に少し
ふさふさの毛があって目がくりくりのおっきい目してて・・・う~~ん、
一樹「そうだ!クゥリでどうだ?」
チビドラ「クゥ~ン♪」
チビドラはさっきよりいっそう俺にすりよってきた
一樹「気に入ったか。それにしても可愛いのぉ(//∀//)」
一樹はクゥリの頭を撫でながら魔力を流した。するとクゥリは輝きだして一樹の腕は熱くなった。
一樹「うおっっなんだ?腕になんか模様がwwwクゥリも輝いてるしwww」
ハプニングにも関わらず草を生やす一樹だった
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