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イジメについて、口々に意見する女子たち。
こんな小説立ち上げておきながら、この時の話題の内容は失念してしまってます…すいません。なにせ10年以上前なので…
とにかく、心境としては吊し上げられた私は逃げ出したかった…
色んな議論の後、核心となる、私と、かなこたちの確執。
私は、ヤケクソになって思いをぶちまけました。何でもないフリしてたけど、結構堪えてたのか感情を暴発させながら…
また、もう一度友達になりたいと。私はみんなが好きだと…悪いところがあったなら直すよう努力するから…!
かなこは、『嫌いなとこがあったら直すって言うから指摘すれば逆ギレするし、もう無理…私たちのわだかまりは解けない』と言い放ちました。
他の2人は押し黙ったままだったので真意は今もわかりません。
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