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神「魔法ですか?魔法はだいたい想像どうりですよ 火 水 土 雷 風 光 闇 の基本属性に 創造 破壊 時 空間 の希少属性、まだほかにも 木 音 斬 重力 氷 治癒 血 など色々の属性が有りその属性がなければ使えません。
魔法は
初級魔法
中級魔法
上級魔法
最上級魔法
古代魔法
神級魔法
禁忌魔法
となっていて古代からの3つは使える者が数えれるほどしかいません、
あ、あちらの生態系は地球とは結構違うんでモンスターに注意してください、ドラゴンとか居ますから」
十「了解?んじゃあいくよ注文」
神「あ、はい」サッφ(・д・。)
十「まずは見た目、できるだけイケメンで、あ、でも髪で顔が隠れるようにしてね、ギャップがいいんだから
世界の知識、考えるだけで検索出来るようにしておいて
最強の体、防御力攻撃力俊敏性反射神経動体視力すべてが最高のものを、そこら鍛えたら鍛えただけつよくなるように
戦闘技術、すべての体術の会得、全ての武器の扱い方を習得済みで
魔法は、属性全部に膨大な魔力
変身能力、龍や狼に変身できるようしてくれ
で漫画ゲーム小説の技や武器や道具を使えるようにして。」
神「以上で?」
十「うん、終わり」
神「あっちについたら使えるからね、あ、転生するにあたって同じ名前はダメみたいなんだ、どうする?」
十「え、マジ ・・・・・じゃあ、十聖の十と最後に見た十字架をかけてクロス でもう一回死んでいるから墓場に行くはず、でグレイブヤード うん、クロス・グレイブヤードこれが新しい俺の名だ!!」
神「十字架墓地?」
十「魔法がある世界って絶対厨二だから名前も厨二で行く!!」ドドーン
神「(;´∀`)…うわぁ…言い切った、まあその通りだからいいか」
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