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Bクラス代表side
代「今日から本格的なクラス戦争が始まる!しまっていくぞぉー!!」
「「「「おおぉー!」」」」
代「まずは隣のFクラスから攻める!落ちこぼれ共には肩慣らしになってもらうとしよう」
A「隣?Fクラスは隣に居るのか?」
代「ああ、昨日見回りに行った奴が見つけたらしい」
アイツ等も不運だよな、服をお揃いにしたり無駄な努力してきたみたいだが
所詮は落ちこぼれの集まりだからな せいぜい無様にあがいて俺達を楽しませてくれ
代「じゃぁ、出発!」
「「「「お「ぎゃああああッ!?」「うあああぁッ!?!」
いざFクラスの城がある森へと出発しようとゆう時に、つんざくような悲鳴が響き渡る
A「なんだ!?何事だ!」
悲鳴が聞こえた後方に声をかけるが、悲鳴が続くだけでまともな返事が帰ってこない
D「J君がやられた!多分Fクラスのっきゃあああぁぁぁぁッ!!?」
Y「Dちゃん!っうおわぁぁっ!?」
なんだ!?何が・・・・・っ!
その時俺の目には影だけが映った
上空に跳ね上げられるように飛んでくクラスメイト
それをハエでも叩き落とすように切り落としていく黒い影
俺は夢でも見てるのか?
どんどんと体が2つや3つに分かれて消えていくクラスメイト
代「っっっ!魔法だ!全方位に向けて撃ちまくれ!」
G『サンダージャベリン』
H『フレイムランス』
俺の声が聞こえた奴等は一心不乱に周りに魔法を撃ちまくる
が
『グランドアップ』×4
W「うわっ!っぎゃ!?」
O「なんっ!?ぐあぁぁっ」
P「んぎもぢぃぃぃぃッ!」
B「アーッ」
まるで盾のように土属性の魔法グランドアップで打ち上げられたクラスメイトにあたって襲撃の手が止まない
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