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○島龍之介
・クァトロ・ナンバー4
・国籍、日本
・国籍付与、ニカラグア
政略(調整)☆☆☆
戦略(攻防)☆☆☆☆
戦術(攻防)☆☆☆☆
部隊統率 ☆☆☆☆☆
言語理解 ☆☆☆☆☆☆
特殊(人物把握)会った相手の人柄を的確に捉える。
・主人公の一般人。フランスに遊びに行ったときに、酒を飲んで意識が無くなり、気付くと軍に入隊させられてしまったうっかりさん。
外人部隊でこってり訓練させられてから除隊し、レバノンやらホンジュラスやらを飛び回って、現在ニカラグアと日本の二重国籍。
必要に迫られたり、興味持ったりで多国語を喋る。小学生並みものもあるけどね。
ウズベク人のロマノフスキーとは親友。多分退役してじいさんになっても付き合ってる。
長距離走が得意でよく走る。冗談を理解するさばさばした人。約束を破るのも破られるのも大嫌い。
いつまでたっても名前が出てこないが、エーンを私的な関係と認めた。彼より先に死んだら骨を妻と一緒にして欲しい、願いを快諾される。皆から島をもっとも良く知る男と考えられている。腹心とはこのことだろう。
「自分を信じて仲間を信じろ！」
「俺は最早退くどころか、立ち止まることすら許されない」
「信じた道を行く、迷いはしない」
・経歴書
フランス陸軍外人部隊二等兵入隊、軍曹除隊
レバノン陸軍独立特殊大隊軍事顧問大尉入隊、除隊
アメリカ海軍第七艦隊海兵隊格闘教官大尉待遇入隊、除隊
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