プロローグ…………面倒だ

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チュンチュンチュン ?「あと少し」 ピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコ ?「よし!?ラストスペルまで来た!!」 ピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコ ?「いやったぁぁぁぁぁぁ!!神霊廟(しんれいびょう)クリアできたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 うん?始まったのか、ゴホン!!俺は森近 青娥(もりちか せいが)だ、俺はいま某弾幕シューティングゲームでextraをクリアしたところだ、因みに名前はあの青娥さんと同じだ!!俺的に美鈴の名字が良かったと思ってる、何故香霖堂の店主と同じ名字なのだろうか?小一年程問いたい、がそろそろ時間だ、面倒だが学舎(まなびや)に行かなくちゃ行けねぇし、屑に会わなきゃ「青ぇぇぇぇぇ娥ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」畜生もう来たか 青娥「面倒だ…………本当に」 ガチャ 俺は魔王城(と言うなの学校)に行くため、勇者(爆)のメンバーに着いていかなきゃならない、全くもって面倒だ 屑「も~遅いよ青娥~あれ!?何で名前が屑になってるの!?」 仕方ない、使用だから とまぁ、屑の紹介は作者がしてくれるだろう、そんなわけで行くか魔王城(笑)に
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