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ゆーりです(*´ェ`*)
(ノ*´▽)ノワーイ♪ーーーーーーーーーーー
女王が問いかけると、鏡は答えます。
「もちろん女王様です。他には誰もいやしない。」
そう聞くと、女王はニコニコとご機嫌になって
「そ、そんなのわかってるわよぉ!」
とか、なんとか、照れながら鏡の前を去って行きます。
鏡はその毎日に飽き飽きしながらも言い続けました。
が、しかし、ある日鏡は見てしまいます。
美しい娘を。
彼女の名は白井ユキ。
もう鏡の目にはユキしか見えなくなりました。
ーーーーーーーーーーワーイ♪ゝ(▽`*ゝ)
新作!!
メンバーも増えて楽しくなってきました!
これからもよろしくお願いします!
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