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「なんか強そうだな、そのグレイシー?だっけ?まぁいいや離れててよ」
俺は、女の子を離れるよう促す。
「やめたほうがいいよ!ここは逃げないと!一般人なら噛み殺されちゃう!」
「大丈夫だってwwなんか負ける気がしないんだぉw笑」
俺は親指を立てグーサインをだす。
決まったぜ…
「あなた、足震えてるよ…」
サーセンwwむちゃくちゃ怖いす( ^ω^ )
だって枝とかむっちゃ刺さってるのにヨダレ垂らしながら威嚇してくるんだもん。
少しちびったし…
まぁいっか、とりあえずどれだけ強くなったか試してみるか。
そんなことを考えてると
キョンシーだか、ウィスキーだかしらない犬が一匹飛びかかってきた。
「握力×スピード=………」
「破壊力!!」
ずがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁぁぁぁあん!!!!
( ゚д゚)マジカョ…
山に穴が空いたぉ( ^ω^ )ww
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