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花山さん、ありがとうww
てか殴った感触がありませんでした笑ww
けどなんか手にはなんか変な液体がついてたぉ笑
キタネ(´Д` )
とりあえず、腕を振り切り汚れを落とす。
「あなた…一体…」
「まぁあとから説明するから…」
ゥォオーン!!ぉんおんオーン
!!
「なんか泣き始めたんですけど?」
「まさか、に、逃げよぅ!!親を呼んじゃった!!私達死んじゃう!!」
「え?余裕でしょ?あいつらの親だょ?ww」
「あいつらはまだ子供なの!親はもっと、もっと…も…」
女の子の声がだんだんと声が小さくなり、顔が上えと向いていく。
俺も振り返ってみると…
( Д )゜゜ナニコレ
ボルルルルルルゥ…!
目の前15メートルはある白色のかなり目がブッとんでいるさっきの犬がいた。
「ちょ!wバトルウル○笑!」
なんてトリコなんでしょうか笑!
俺の黄色いナイアガラの滝がしたから漏れてるぜ( ^ω^ )
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