第一話!おっす!オラチートww

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花山さん、ありがとうww てか殴った感触がありませんでした笑ww けどなんか手にはなんか変な液体がついてたぉ笑 キタネ(´Д` ) とりあえず、腕を振り切り汚れを落とす。 「あなた…一体…」 「まぁあとから説明するから…」 ゥォオーン!!ぉんおんオーン !! 「なんか泣き始めたんですけど?」 「まさか、に、逃げよぅ!!親を呼んじゃった!!私達死んじゃう!!」 「え?余裕でしょ?あいつらの親だょ?ww」 「あいつらはまだ子供なの!親はもっと、もっと…も…」 女の子の声がだんだんと声が小さくなり、顔が上えと向いていく。 俺も振り返ってみると… ( Д )゜゜ナニコレ ボルルルルルルゥ…! 目の前15メートルはある白色のかなり目がブッとんでいるさっきの犬がいた。 「ちょ!wバトルウル○笑!」 なんてトリコなんでしょうか笑! 俺の黄色いナイアガラの滝がしたから漏れてるぜ( ^ω^ )
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