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俺の尊敬する古い鉄の巨人さんに乗ってる人の名前だぉ笑
「キョウスケさん…めずらしい名前ですね。私の名前はソフィ。よろしくお願いします。」
とソフィはおじぎして俺に笑顔を向けた。
「よろしくww」
「はい!ところでキョウスケさんはどこから来たのですか?」
「どこからって…空から?」
あながちまちがってないし笑
「冗談が好きなんですね笑」
ソフィはコロコロと笑っている。
冗談じゃないんだけどねww
まぁいっか!
「とりあえず夜みたいだし近くに宿ってないの?」
「そうですね~。ヴァンスにまで戻れば宿はいくらでもありますよ。」
「それってここからどれくらいなの?」
「2時間ってところですかね…」
そんな歩けるか!www
むーん仕方ないチートはチートらしい移動の仕方がある。
さっそく使うぉ( ^ω^ )
「じゃあソフィ!俺の肩に手を置いてくれない?」
「え?こうですか?」
ソフィは俺の肩に手を乗せた
「えーと…ヴァンスはっと…あったここか」
神様に与えてもらった知識により場所をはけーん!
「んじゃいくべ( ^ω^ )」
「え?え?」
シュン!
「ついたおww」
「え?キョウスケさんどこへ…ってここは?」
「ヴァンス」
「( ゚д゚)…」
瞬間移動wwテラ便利wwチート万歳!
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