第一話!おっす!オラチートww

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俺の尊敬する古い鉄の巨人さんに乗ってる人の名前だぉ笑 「キョウスケさん…めずらしい名前ですね。私の名前はソフィ。よろしくお願いします。」 とソフィはおじぎして俺に笑顔を向けた。 「よろしくww」 「はい!ところでキョウスケさんはどこから来たのですか?」 「どこからって…空から?」 あながちまちがってないし笑 「冗談が好きなんですね笑」 ソフィはコロコロと笑っている。 冗談じゃないんだけどねww まぁいっか! 「とりあえず夜みたいだし近くに宿ってないの?」 「そうですね~。ヴァンスにまで戻れば宿はいくらでもありますよ。」 「それってここからどれくらいなの?」 「2時間ってところですかね…」 そんな歩けるか!www むーん仕方ないチートはチートらしい移動の仕方がある。 さっそく使うぉ( ^ω^ ) 「じゃあソフィ!俺の肩に手を置いてくれない?」 「え?こうですか?」 ソフィは俺の肩に手を乗せた 「えーと…ヴァンスはっと…あったここか」 神様に与えてもらった知識により場所をはけーん! 「んじゃいくべ( ^ω^ )」 「え?え?」 シュン! 「ついたおww」 「え?キョウスケさんどこへ…ってここは?」 「ヴァンス」 「( ゚д゚)…」 瞬間移動wwテラ便利wwチート万歳!
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