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右手を差し出してきたので
俺も左手をだし、お互いに握手を、交わした
「…!?あなた…」
「( ^ω^ )…」
なんかマスターさんが俺の内なる何かに気づきそうだった。
「マスター?どうかしたんですか?」
「…キョウスケくん。あなたウチのギルドに入らない?」
「ママママ、マスター!?いきなりすぎませんか!?」
周りがどよっとざわめいた
ギルドマスターが仲間に入れようとこちらを見ている…
はい ←
いいえ
「喜ん「ちょっとまてよ!」で…?」
声がする方向をみて見ると
なんかとても厳つい大男がのそっとでてきた。
「俺は反対だぜぇい。こんなひょれぇやつ入ったらギルドが弱くみられちまうぜ」
げへへと下品に笑っていた。
( #^ω^ )ピキ
んだ?この野郎ザンギエ○みたいな顔しやがって…
「坊やはとっとと家帰ってママのオッパイでもしゃぶってなギャハハハ」
( ##^ω^ )ビキキキ!
ズゥゥゥウン!!!
ちょっとイラっときたぉ笑
俺のリビドーによりギルドの壁、地面に亀裂が走る。
「まって、キョウスケくん戦うなら闘技場にしなさい。ゲリスもそれなら満足でしょ?」
「ふへへ、まぁ俺が負けることはないけどな!」
「そう。キョウスケくんもそれでいい?」
「モーマンタイ」
「いいってことね。それじゃこっちへ」
マスターさんは青白く光る魔法陣のもとへ俺らを案内する
ヴゥンと魔法陣が輝き一瞬にして白い空間に着いた。
なに?この精神と○の部屋…
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