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結界をブチ破りゲリ野郎は遥か彼方へ飛んでいった。
「そんな…五重結界がいとも簡単に破られるなんて…」
マスターさん唖然( ^ω^ )
「さすがキョウスケさんです~」
ソフィはなんかはしゃいでいた。
「マスターさん。これでオッケーかね?」
マスターさんに聞いてみた。
「断る理由もないわ…とりあえず戻りましょう。」
また一瞬にしてギルドへと戻ってきた。
「帰ってきたぉ( ^ω^ )」
てか、ゲリオはどーなったんだろ…
姿が見えなくなるくらいすっ飛ばしたからなぁ…
とおもっていたら黒焦げたザン○エフが近くに転がっていた。
「回復してやるか…ケアルガ」
FFあざすww
「すごい…一瞬で…」
「うぐぅ…」
ゲリスが目を覚ました。
「俺は…いったい…」
「俺に負けたんだぉ( ^ω^ )」
「くそ…」
「異存はないわね?キョウスケくんあなたをギルドメンバーへ迎えます。」
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