第二話!ギルドへGO!

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「それではあなたをギルド『ヴァンガード』のメンバーと認めます。」 「よろしく( ^ω^ )」 「キョウスケさんお願いしますね!」 ソフィがはしゃぎながら言ってきた。 「とりあえず、キョウスケくんあなたのギルドランクを決めるわ。」 でましたわギルドランク( ^ω^ ) テンプレですね 「まぁ、簡単に魔力の量を調べてそれ相応のクエストにでてもらうわ。」 「ちなみに私はBランクです!マスターはSランクですよ!」 ほう。 Sランクが最上になるんかね。 「ランクはどんくらいまであるの?」 マスターさんに聞いてみると 長い髪を指でいじりながら 「そうね。今のところは下からE、D、C、B、A、Sってところかしら。Aランクからはクエストも死ぬ可能性が高くなったり、国からも仕事を受けたりするわ。」 とのことです。 「とりあえず、これさわってもらえるかしら?」 マスターさんがどっからだしたかわからないけど透明な球体を取り出した。 なんぞこれ? 「これは魔透石といってこれに触れると触れた人がどんな属性か、魔力はどれくらいかが分かるわ。」 ふーん 「ちなみにですね!属性は色が付くんです。色は赤、黄、青、緑、白、黒でそれぞれ火、雷、水、風、光、闇となります!魔力は単純に石が大きくなるんです。」 うん。ふぁんだずぃーでふね。 とりあえずやってみますかww
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