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「それではあなたをギルド『ヴァンガード』のメンバーと認めます。」
「よろしく( ^ω^ )」
「キョウスケさんお願いしますね!」
ソフィがはしゃぎながら言ってきた。
「とりあえず、キョウスケくんあなたのギルドランクを決めるわ。」
でましたわギルドランク( ^ω^ )
テンプレですね
「まぁ、簡単に魔力の量を調べてそれ相応のクエストにでてもらうわ。」
「ちなみに私はBランクです!マスターはSランクですよ!」
ほう。
Sランクが最上になるんかね。
「ランクはどんくらいまであるの?」
マスターさんに聞いてみると
長い髪を指でいじりながら
「そうね。今のところは下からE、D、C、B、A、Sってところかしら。Aランクからはクエストも死ぬ可能性が高くなったり、国からも仕事を受けたりするわ。」
とのことです。
「とりあえず、これさわってもらえるかしら?」
マスターさんがどっからだしたかわからないけど透明な球体を取り出した。
なんぞこれ?
「これは魔透石といってこれに触れると触れた人がどんな属性か、魔力はどれくらいかが分かるわ。」
ふーん
「ちなみにですね!属性は色が付くんです。色は赤、黄、青、緑、白、黒でそれぞれ火、雷、水、風、光、闇となります!魔力は単純に石が大きくなるんです。」
うん。ふぁんだずぃーでふね。
とりあえずやってみますかww
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