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魔力を流す感じで…
「ふん…」
魔透石に手を触れてみる。
ピカーーーーーッ!
ビカビカビカビカ!!
( ゚д゚)
とんでもないくらい輝きだしたぉ…
「な、なにこれ?属性がこれほど均等に!しかもひとつひとつの属性が強大だなんて…」
マスターさん驚愕(^ω^)
「マスター…!魔透石が…とても大きくなってきてるんですけど…しかも段々と形が…」
グォォオ!
( ゚д゚)ナンダコレ…
思わず言葉を失っちまったぜ…
魔透石は形を変形させていき…
竜になって、天へと昇っていった。
「魔透石なくなっちゃたけど…?」
「…………文句無しのSランクね…動くとは思わなかったわ…その前に動くのね魔透石。」
「ドラゴン?になって飛んでっちゃいましたね…」
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