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センコ○クーラを素手で
倒してしまったぉww
おそるべき俺の素手…
ここまでくると人外になってきたような気がするわ。
まぁいっか。
そろそろこのクーラを起こすか。
地面から顔がでているクーラを
「おうふくびんた!」
ばばばばばばばばしししししししし!!!
「ぎゃううああああああああああ」
「あ!起きた起きた。おい、もう騒ぐんじゃねぇぞ?じゃ!しっかり反省しろよ。俺帰るわ。」
『まって先程はすみませんでした。』
このとおりと頭を下げた。
ドラゴンに頭を下げさせちゃった。
「俺もいきなりなぐってすまなかった。まぁ、反省してるんだったら穴からだすか…よっと。」
シャングリラの顎に手を添え軽くジャンプする。
すると地面から体が抜けた。
『すみません。助かりました。あなた、とても強いのですね。よろしければ、私と契約してくれませんか?』
なにその新ワード。
「その話kwsk笑」
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