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この際神様だが幼女だが関係ない!
生き返れるなら手段は選ばん!
「とりあえず、世界はどこにしようかな…」
幼女がアゴに指をあて考えている。
「はぁい!魔法とファンタジーな世界がいいでぇーす!」
「別にいいけどあんたまたすぐに死ぬわよ?」
「そのまま転生させる気ですか?」
え?違うのみたいな顔してんじゃねぇよ。
「そこはもうちょっと強くした状態でお願いしますよ~。可愛い神様~。」
「だ、誰がかわ、可愛い神様か!し、しょうがないわね!」
幼女が俺にむかって指をふった。
すると光が身体をつつみ、俺の身体に染み込んでいった。
しかもこの神様
ヨイショにかなり弱い…
いいこと思いついたお( ^ω^ )ww
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