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ガラガラッ!
6人が楽しく話していると、2人の男が入ってくる。
?「おはよー!」
?「はよ。」
2人は真っ直ぐ優哉達の所へ向かって来た。
?「ん?誰?」
1人の元気が良い男が優哉に聞いた。
優哉「えっと…壱松優哉です。」
優哉はそれに丁寧に返す。
蒼太「オレ、鳳橋蒼太(オオトリバシ ソウタ)!蒼太って呼んでな♪」
大我「オレは三鷹大我(ミタカ タイガ)。大我って呼んでくれ。」
身長180cm程の男が続いて行った。
優哉「僕、人見知りだから慣れるまでは距離があると思うけど気にしないで?」
未来「だったら未来が近づく!(笑)」
そう言って未来は肩を組む力を強くした。
優哉「ウグッ!」
それが綺麗に優哉の首に入った。
蒼太「お、おい!!、未来やりすぎだよ(汗)」
大我「加減を覚えろ…(汗)」
未来「あはは(笑)、ごめんごめん(笑)」
そう言って力を緩めた。
全員(反省してねぇ~(汗))
優哉を含んだ全員がそう思った。
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