101人が本棚に入れています
本棚に追加
/89ページ
翌日、優哉は学校の前で皆を待っていた
幸い、春奈の家(優哉の家)には誰も行ったことがなく、皆始めて。
優哉が到着してから5分程経った時、少し遠くから皆がくるのが見えた。
1人、こっちに大きな荷物を持って走って来ている
未来だ
優哉は未来を軽く避けてから皆の方に出迎えた
蒼太「優哉、未来の扱いが上手くなったな(笑)」
優哉「ただ避けただけだよ…(笑)」
未来「早く行こうよ!」
大我「そうだな、優哉案内頼む。」
優哉「うん、」
そう返すと、優哉は先頭を歩き出す
最初のコメントを投稿しよう!