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彰「エミリアの後でやってやるから・・・・・ガキかテメェは・・・」
マ「お嬢様だけズルい」ジトー
彰「わかったわかった。んな目で見るな」
マ「フフッ・・・ありがとうアキラ」ニコッ
彰「はぁ~・・・」
その後お粥と薬を飲ませ、食堂で少し遅い昼食を食べた彰はまた部屋に戻ると二人は寝ていた
彰「(また暇になったな。本でも読んでるか)」ペラッ
彰は一度自分の部屋に戻り本棚から本を取り出しエミリアの部屋に戻りベッドの近くに椅子を持って来て本を読んで時間を潰した
そして時刻は夕方になると
バンッ
メ「お兄ちゃん大丈夫ですか?!」
彰「よしテメェはそのまま回れ右して帰れ」
メ「酷い!学園に来れないお兄ちゃんを心配して来たのに!」
彰「誰も望んでねぇから・・・それにお兄ちゃんは止めろ吐き気がする」
メ「あっ、お兄ちゃんよりもあなたが良かったですか?」
彰「うん、お前一回死んでこい」
カ「何コントしてるのよ二人して」
レ「エミリアちゃん大丈夫か?」
リ「アキラがついてるんだから大丈夫でしょ」
ク「はい、お見舞い品持って来たわよ」
いつものメンバー+メリックが部屋に入って来た
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