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ペルシアが泣いてから30分が経った
ペ「・・・・・・・///」ギュ
彰「なぁペルシア、泣き止んだら離してくれないか?そろそろ背中が痛いんだが」
ペ「だ、駄目です。はは恥ずかしいからもう少しこのままで・・・・・///」ギュ
彰「(いやガチで背中にあった石の角が背中に刺さってるんだけどなぁ・・・)」
すっかり泣き止んだペルシアは泣き顔を彰に見られた事と抱き着き泣いた事が思い返すと恥ずかしくなり更に抱き着く力を強めた
ペ「(ヤバイ私嬉しさのあまり大胆な事しちゃった!恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい・・・)///」ギュゥゥゥ
彰「痛い痛い痛い痛い痛い!爪が!爪が食い込んでるから!」
ペ「・・・・・///」ギュゥゥゥ
彰「いやぁぁぁぁ!」
それからペルシアの拘束から彰が逃れたのは20分後であった
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