呪眼の少女と交流会

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彰「【幸運狙撃(ラッキーショット)】なんつって・・・ふっ」シュゥゥゥ ス「何者だテメェ」 ハ「人間・・・貴様・・・」 40経口マグナムを両手に銃口から出る煙を吹き消す彰。スカールアートは眉を潜めながら彰に問い掛け、ハサュアはサルークを助けた事に驚いていた 彰「ただの学生だ」 ス「人間が竜族の村にいったい何のようなんだ?えぇ?」 彰「黙れスカート」 ス「スカールアートだ!略すんじゃねぇ!」 彰「まぁどっちでもいいか・・・おい大丈夫か?少年」 サ「う、うん」 ぺ「ア、アキラさ~ん、勝手に一人で行かないで下さいよ・・・・・っ!」 彰「どうしt?」 ス「キシャシャシャシャ!」 息をきらせながら来たペルシアはスカールアートの姿を見ると一歩後退した。それを不思議に思い彰はペルシアに聞こうとしたがスカールアートの笑い声に阻まれた ス「退きな」ドッ ハ「うっ!」ズザサァァァ ス「久しぶりだなお嬢ちゃん、俺の挙げた呪いは役にたったかい?キシャシャシャ」 鐔せ合いをしていたハサュアを蹴りスカールアートは笑いながらペルシアに聞いた
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