呪眼の少女と交流会

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彰「創造、武装憑依モデル【ガンダムキュリオス】」パァァァ ス「くっ・・・・・今度はなんだ?」 彰「アイ・ハブ・コントロール」キィィィ 彰が一瞬光に包まれると体に【キュリオス】の装備(ミサイルポッド無し)を装備し髪が伸びた彰がそこにいた。スカールアートは少し警戒していると少し腰を屈めた彰の胸の太陽炉から光が放たれる 彰「目標へ飛翔する」バシュ ス「なっ?!」 一瞬、まばたき一回の時間に彰はスカールアートの真上に移動しビームマシンガンを構えていた 彰「おらぁ!」ビビビビビビビビビ ス「くそっ・・・・・!」 引き金を引くとビームがスカールアートに降り注ぐ。だがこれと言ってダメージがあるわけでもなく、それはまるで 彰「おいおいさっきまでの威勢はどうしたよ!」ビビビビビビビビビ ス「チッ・・・(無闇に動けば殺られる)」 彰「ハァッハッハッハッハッハッハッハッ!」ビビビビビビ 遊んでいるかのようであった。スカールアートへのダメージは全てマントにより防がれてみるもダメージは着々と蓄積されていた
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