呪眼の少女と交流会

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ス「っ・・・どんなに俺を攻撃しても・・・!」 彰「敵を目の前にくっちゃべってんじゃねぇよカスが!【GNシールド、クローモード】」パカッ ガキンッ ス「ガフッ!」 スカールアートを殴った後、【ビームマシンガン】も消し左腕に装備されているシールドでスカールアートを捕まえた彰 ス「そんな障壁が破られた?!」 彰「やっぱりか、そのマントどうも妙だと思ったらバリア張ってたのかよ・・・まぁそれを見越してこれ付けたんだけどな」グググ ス「ぐぅぅぅ・・・・・!」 スカールアートの纏う障壁を無視しクローはスカールアートをガッシリと掴んでいた。その力を少しずつ強めていくとスカールアートの顔が痛みに歪んでいく 彰「ハッハッハッ!どうしたよ!テメェの中の最強はこの程度なのかよ、なぁ!?」 ス「っ・・・・・俺を・・・」ガシッ 彰「あん?」 ス「俺を・・・殺そうと・・・何れ俺の仲間が・・・貴様らに・・・・・罰を与える!」 彰「なんだぁ?最強の次は神様気取りか?何考えてんだか、ならよぉ・・・・・その罰ってもん見せて貰おうじゃねぇか!」シャキンッ ジジジ シールドからサーベルが現れ徐々に徐々にスカールアートの纏う障壁を削り体へと進行していく
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