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サ「でもヒルデリカ本当にほんと~うに良いのか?」
ヒ「うん・・・この人・・・行動は荒いけど・・・優しい・・・それがいい」
サ「そうか・・・・・幸せにしてもらうんだぞ」
ヒ「私・・・頑張る」
サ「そうだ。それでこそ私の娘だ。我が家の家訓」
サ、ヒ「「『従わぬなら調教あるのみ』」」
彰「おかしいだろがよ、おい!」
サ「なんだ?騒がしい」
彰「ねぇこれ俺が悪いの?なぁ悪いのか?!」
セ「お、落ち着けキサラギ」
彰「これが落ち着いてられるか!おいガキ、テメェ歳いくつだ!」
ヒ「・・・・・」スッ
彰の質問にヒルデリカは片手を広げる
サ「ヒルデリカは五歳だがまぁ問題ないだろう」
彰「問題有りすぎじゃボケェ!」
サ「なんだ?ヒルデリカの他に何を求むんだ?こんなに可愛らしく賢い子などそういないぞ?」
彰「だぁぁぁ!これだから親馬鹿は!」
ヒ「大丈夫・・・体は小さくても・・・貴方のチn・・・・・・」
彰「アウトォォォォォォォ!」
セ「だから落ち着けキサラギ!」
王様「(もう終わっていいかな?)」
ヒルデリカとサタンとの会話に叫ぶ彰、それを必死に抑えようとするセルビア、そしてもうどうでも良くなっている王様がその空間を支配していた
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