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リ「無愛想ですね『偽善者』さん。学園では活発なのに・・・まさか猫被っていたんですか?」
彰「俺はテメェを知らねぇ。それに猫なんざ被ってねぇよ、ここの俺も学園での俺も俺自身だ」
リ「では改めてギルドランクS『風雷神』のリアート・クジャナ。貴方とは同じクラスなのよ?キサラギアキラ君?」
彰「クラスが同じだからと言って馴れ馴れしくするなリアート」
リ「馴れ馴れしくするなと言っておいて私の事は呼び捨てなのね。なら私もアキラと呼ばせてもらうわ」
彰「勝手にしな」
セ「そろそろ本題に入っていいか?」
リアートが話し掛けると外を見ていた彰はリアートの方を向き苛ついた口調で会話をしていると彰にビビりながらセルビアが話し掛けてきた
リ「構いませんよ」
彰「ハッ・・・・スー・・・フゥー・・」
セルビアの話し掛けにリアートは頭を下げ彰は鼻で笑いながら煙草を吸っていた
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