東方荒土録

地獄『魔のテスト期間』

魔｢雑記始まって早々だが作者がテストの為アラドおやすみするＺＥ☆｣

ア｢計画性０なのね…まったく｣

霊｢でもギルメン確認のためにinだけは頑張るみたいよ｣

魔｢マスターたるものそのぐらいしないとな｣

霊｢というわけでギルドに申請送ってくれた方々、許可が遅れると思いますがどうかご了承ください｣
ア｢あなた敬語使えたのね｣

霊｢当たり前よ！でもなれないことをするとつかれるわねぇ…なかにはいってお茶飲みましょうか♪｣
魔｢いただくＺＥ☆｣

ア｢私も頂こうかしら｣

作者｢俺、ひでぇ言われようだな…まぁいいや。彼女たちのいう通りしばらくは活動できません。どうかご了承のほどよろしくお願いいたしますm(._.)m｣

霊｢作者もお茶のむー？｣
作者｢のむー♪｣

───博麗神社にて