2人が本棚に入れています
本棚に追加
津師狩野「四季…確か相談部の部長だろ…相談にのってあげろ」
四季は相談部という生徒の悩みや相談を聞く部活動に所属している。しかし、今は人に相談する人が減っていて相談部から雑談部になりかけている
生徒A「先生!生徒の話を…」と言っている途中で四季は「もう手おくれです」なぜか四季はノっていた。
生徒A「おい!四季!!可愛いからって何でも許されると思うなよ!!」
四季「私は可愛くない!!むしろ普通だ!」
楓「四季は可愛いよ!!ゴスロリとかメイド服とか着せたとき凄く可愛かったもん!!」
生徒「⁉」生徒全員が四季を見た。
四季「やめてください///!そんな目で見ないでください//!」
楓「写真だってあるよ!部室のアルバムと家のパソコンに」
四季「何時撮ったの////!?」涙目寸前。
楓「撮影愛好会の方に隠しカメラを貸してもらった」
四季「撮影愛好会!?」
楓「そう。撮影愛好会。まぁ貸してもらったあと警察に通報して全員捕まったけどね」
四季「えーーー!?」今の四季はこんな顔Σ( ̄◇ ̄*)エェッ
楓「嘘だよ」
最初のコメントを投稿しよう!