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これは悪の改造人間と正義そのものの鍛治との戦いの物語である
19x x年 医学は凄まじい進歩を歩んでいた!遺伝子操作による大幅な肉体強化と頭脳強化ができるようになり今まで機械に頼りきっていたことを人間の力で行えるようになっていた!!!大型車を抱えて持ち運べたりパソコンより速く計算できたり等!!
人間は生物の力をこえるようになっていた!!!
とある犯罪が起きた!!
改造人間による事件だった
強化の副作用による理性が低下し更に思考が凶悪化するのだった!!そう犯罪を防ぐ為に行われた強化が逆に犯罪をおこしてしまっていたのだ!!
各国の政府は急いで処置をとろうとしたがもう遅かった。
世界の人間の約1/3は改造人間となっていた...
漂う悪に人間は数を減らしていった世界はこのまま滅びの道を歩もうとしていた
....しかしそんな中一人の改造少年だけは悪人化しなかったその少年は決意した「戦うと」
鍛治「なんてことにならないかなぁ」
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