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変態「さぁ由香ちゃんはお兄さんと一緒にお車に行こうね⌒‐⌒」
由香(だっだれか)
由香の助けには誰も気づかない
気づいたとしてもいるのは幼児とほとんど変わらない小学1年生5~6人例え助けに気付いて向かっても変態に殺されるだけだ
変態「♪」
変態は上機嫌で由香を抱えて車に向かっていく
そして車にたどり着いた
変態「車の中では大人しくするんですよ~」
もうダメだと思われていたその時
鍛治「あっ由香ちゃん車を使うのは反則だよ」
鍛治は車に気がついた。それと同時に車は発信した
鍛治「まてー」
鍛治は高い声を上げて走り出したそのスピードはとてつもなく速かった
変態「ん?」
変態がバックミラーを見ると後方には鍛治が写っていた米粒より少し大きいほどだが
変態(...気づいたか
まぁいい所詮アホだからなガキは...だからガキはキライだぜ...由香ちゅわ~んはだ~いスキーだけどね)
変態「!!?」
変態はこの時驚いていた
変態「なっ!?」
変態は自分の目を疑った何故ならとてもつもないスピードで距離を積めている鍛治を見たからだ。もうすぐ後ろにいる
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