生誕16周年の改造人間

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変態「さぁ由香ちゃんはお兄さんと一緒にお車に行こうね⌒‐⌒」 由香(だっだれか) 由香の助けには誰も気づかない 気づいたとしてもいるのは幼児とほとんど変わらない小学1年生5~6人例え助けに気付いて向かっても変態に殺されるだけだ 変態「♪」 変態は上機嫌で由香を抱えて車に向かっていく そして車にたどり着いた 変態「車の中では大人しくするんですよ~」 もうダメだと思われていたその時 鍛治「あっ由香ちゃん車を使うのは反則だよ」 鍛治は車に気がついた。それと同時に車は発信した 鍛治「まてー」 鍛治は高い声を上げて走り出したそのスピードはとてつもなく速かった 変態「ん?」 変態がバックミラーを見ると後方には鍛治が写っていた米粒より少し大きいほどだが 変態(...気づいたか まぁいい所詮アホだからなガキは...だからガキはキライだぜ...由香ちゅわ~んはだ~いスキーだけどね) 変態「!!?」 変態はこの時驚いていた 変態「なっ!?」 変態は自分の目を疑った何故ならとてもつもないスピードで距離を積めている鍛治を見たからだ。もうすぐ後ろにいる
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