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鍛治「まてー」
鍛治は車の助手席の位置とならんだ
変態「なに!?」
キキイッ
変態は急ブレーキをかけ止まった
変態(おっ俺は夢でもみてんのか!?あり得ないだろあの距離をガキの脚力で積めるなんてッ!!
時速80キロは出てるんだぞッ!!?)
ボルトでも無理な話である
変態(きっと幻だよな仕方ないよな薬キメてるしよぉ)
コンコン
変態「!!?だっ誰だ!? 」
変態は震えながらドアを開けた
鍛治「すいませんおじさんの車の中に友達が入ってたところを見たんですけど中を確認しても宜しいでしょうか?」
鍛治は子どもとは思えない口調で話をしてきた。母の教育の賜物である
変態「なッ何者だテメーは!!?」
鍛治「僕はタダの子どもです」
変態「嘘つけッ!!そんなわけないだろ!!」
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