創作者としての自分の話。
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きっと本当に才能があれば 幸せな状態でも 自然と言葉が生まれるのでは ないだろうか 苦しまないと創造出来ない。 その程度の 才能しかないのに 他に秀でた才能が 一つも無い事が 私にとって本当に悲劇的だ。 絵も文も多分、 食っていける程の 才能ではないのに 他が無いから どうしてもそれ以外の 道が絶たれてしまう。 私はこれで食べるしかない。 全く悲しい話だ。
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