†第1章†新たな始まり

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寝れん、誰か助けてくれーーーー!! 次の日、俺は一睡も出来ずに学園に行ったのは言うまでもない。本当に疲れた。 まだこれなら仕事を片付けている方が楽かもしれない・・・・・・どっちもさして変わらないな。 まず陛下は鬼畜野郎だからな。他の仕事も・・・駄目だ。楽な仕事がほとんどない。 ゾクッ 何だ!?今の悪寒。・・・・・・もう嫌、学園生活位は平穏に生きたい。
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