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キターーー(゚∀゚)ーーー!!!!
ハイッ! という訳でしてね!!
章の始めに書いていた通り、
ど う や ら く う が ニ コ 生 配 信 を 始 め る み た い で す 。
いやね、今日の朝
くう「俺さ、ニコ生したい。」
「マジで言ってん?それ。」
くう「うん。」
「ニコ生するとして、なにするんよ。」
くう「歌枠&雑談&ゲーム実況。」
「歌枠は色々金かかるしめんどくさいぞ?」
くう「ゆうさん手伝って!」
「どう手伝えと…」
くう「マイク買ってください!」
「…………(うん、まぁ買ってやらないこともないがお金そんなにないし、しかしこの小説的にも俺にもくうにも美味しいのが俺がマイク買って歌枠してもらうのが一番な訳だよなうわこれマジどうするか…いや待てよここで俺がマイクを買ってやったらくうの俺への好感度激アゲじゃnゲフンゲフンやべぇ俺男(男の娘)に何を期待してるんだバカか俺はともかく俺の選択肢は買う・買わないの二つだけでありやはり利益などを考えたら買うのが1番いいんだなよし買ってやろうそうしようむしろその選択しかないだろ!!(この間2秒))……分かったよ。出来るだけ安いの選べよ?」
くう「ゆうさんがその考えの方がいいなら別にこちらとしては嬉しいですが、安いの選ぶ、かつ割り勘でどうでしょうか!というか割り勘でよろしくお願いできませんか!!」
「分かった割り勘な。…あ、条件つけていいか?」
くう「なんなりと!」
「アイコンはこれにしろ。」
くう「了解です!(`▽´ゞシュビッ」
プライバシーがどうとかこうとか言われたら嫌なので一応くうに言いました
「じゃあ、お前の生放送を宣伝みたいなことしていいか?全世界に」
くう「全世界w無理でしょwでも出来るならよろしくww」
……言ったな…?(したり顔)
こちらがくうのニコ生のアイコンになります
名前決まってないようなので後々
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