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鏡を見てみると髪は黒にオレンジ色のメッシュで目は透き通るようなオレンジ色のイケメンがいた。
ア「封印を解除したことによって本来の姿に戻ったみたいですね」♪
ア「それにしてもすごいですね。私はこれでも神の中では最高の神、最高級神なんですけどそれと同等かそれ以上の神力を感じます」
タ「そんなにすげぇのか?」
ア「はい」ニコ
アンナは女神のような顔で微笑んできた。
あっアンナは女神でした
タ「でっこれからどうするんだ?」
ア「あなたには異世界に転生してもらいます」
タ「異世界に?」
ア「はい、龍守さんに行ってもらう世界の名はユグドル剣と魔法の世界です。」
タ「マジで!」
ヤッホーいマジドキドキワクワク(>_<)
タ「でっ俺はその世界で何すればいいの?」
ア「今はまだ言えません。時がくるまで異世界を楽しんで下さい。」
何かは気になるがアンナがこう言ってるんだから異世界を楽しむか(笑)
タ「りょーかい」♪
ア「では、そろそろユグドルにおくりますね」
タ「ちょい待ち、俺このままいったらすぐ死んじゃうんじゃね」
ア「うふふっ龍守さんは私と同等の力があるんですよ?」ニコ
タ「あっそっか」
俺はチートでした(笑)
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