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ア「ではまた後ほど」 アンナがそう言うと俺の足下に魔方陣が現れた タ「アンナ!」 ア「はい!なんですか?」 いきなり名前を呼ばれたアンナはビクッとする タ「いろいろありがとな」ニコ ア「はい///」 アンナは頬を赤らめニコっと笑う そして俺はその場から消えた ア「ありがとうですか。ふふっそんなことを言われたのは初めてです。楽しんで下さいね。私の大好きな龍守さん」ニコッ/// タ「んっ…着いたか」 俺が今いる場所は大きな森みたいなところだ 『迷いの森』 んっなんか今頭の中に出たぞ! そうかこれが神の力か タ「すげぇな」 龍守は森をブラブラ歩いている。 タ「これからどうすっかn「キャッッッッ」おいおいこういうのは主人公の役目だろ」 俺は足に力を入れて声のした方に走り出す
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