死
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―キンコンカンコン (あ~ぁ今日も疲れたな…早く帰ろ…) 「あ!古藤さん!こんなところにいたんだ!」 「なに?」 「裕太が校門前で待ってるってさ!」 裕太こと島崎裕太は古藤文美と小学校のころからの幼馴染みでもあり恋人同士であった。 校門に着くと裕太が文美にむけて手を降ってきた 「お待たせ!」 「よっしゃ!帰ろーぜ」 いつものように二人並んで歩いて帰る。
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