1、プロローグ

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真冬「で、集まったはいいけどさぁ~今から何するの??」 雪「そうだねぇ…どうしようか(笑)」 誘ったはいいものの全く考えていない雪。彼女には計画性というものがないのだろうか? 雪「真冬は何かやりたいこととかない?」 真冬「ん~……とりあえず中入ろうよ~流石に暑いよ!!」 真冬の服装は猛暑ともあってワンピースにショートパンツといった軽い服となっている。 雪「真冬もそんな大胆な服装してるんだから彼氏作ればいいのに~(笑)」 真冬「こ、これは暑いんだからしょうがないじゃん(照)」 満更でもでい真冬である。 雪「アハハ!!そうだねぇ~♪」 真冬「本当だってば~!!そんな事より入ろ入ろ!!」 真冬は雪の背中を押してデパートの中に入っていくのであった。
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