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リビングにつくと母さんは朝飯をテーブルに並べていた
「おはよう圭太朝ご飯出来てるから食べちゃいなさい」
「うんいただきま~す」
俺は朝飯を食べ制服に着替え家を出た。
俺の名前は小川圭太大山中学の二年生
学校はイヤだな~と思いつつ歩いていると目の前に見慣れない女子がいる。
同じ制服着てるから一年生かなって思いつつ歩いていると。
「圭太オハヨー!」
そう挨拶してきたのは石井優花俺と同じクラスで幼なじみ
「おはよう優花今日は早いね日直?」
「そうなんだよ~本当日直は朝早いからだいっきらい!」
みんな同じだと思うと思ったが言わないでおこう
そう話したりしていると学校についた面倒くさいな~と思いつつ校舎に入った。
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